パブリッククラウドに新たな選択肢が登場!
NHN テコラスが今年7月にリリースした定額制クラウドサービス『CloudGarage』
“エンジニアの好奇心やアイデアをカタチにする”をコンセプトに掲げ、複数のインスタンスを固定料金で提供するこのサービスの特長を担当者に聞いてきましたのでご紹介します。
CG20170830_1

――よろしくお願いします。はじめに『CloudGarage』の概要を教えてください。

よろしくお願いします。『CloudGarage』は、“エンジニアの好奇心やアイデアをカタチにする”をコンセプトにしたパブリッククラウドサービスです。
『CloudGarage』は複数のインスタンスを固定料金で提供する定額制のサービスとなっていて、インスタンスを定額で使えるパブリッククラウドという意味では、おそらく日本初のサービスだと自負しています。

――パブリッククラウドは従量課金型のサービスが一般的かと思うのですが、今回なぜ定額制を採用されたのですか?

最近、ソフトウェアの開発現場では、1つのアプリケーションを1つのインスタンスで処理をさせ、複数のインスタンスをネットワークでつないでシステムを構築する、いわゆるマイクロサービスと呼ばれる開発が主流になっています。
これを従来型のクラウドサービスで実現しようとすると、豊富な機能が使え、活用の幅が広いという特長がある反面、インフラの知識が必要で学習コストが高く、また従量課金制のために予算の見積もりが難しいという課題がありました。
『CloudGarage』はこれらの課題を解決し、より手軽にクラウドを活用していただく目的から「定額制」「機能のシンプル化」「学習コストの低減化」を実現し、サーバ開発に詳しくなくてもすぐに利用できるサービスとして企画しました。
CG20170830_2

――まさに『CloudGarage』が掲げるコンセプト“エンジニアの好奇心やアイデアをカタチにする”そのものですね。一方で、その分スペックや性能が心配…という声はありませんか?

たしかに『CloudGarage』は、複数のインスタンスを定額で提供するサービスなので、そういった先入観を持たれがちなのですが、実際はかなりハイスペックなんですよ。NHN テコラスはデータセンター事業者として長年やってきた会社ですので、堅牢さや性能には妥協せず、インフラへの投資は惜しみなく行なっています。今回、最新のサーバ機器やネットワーク機器で構成されたオールSSDの本格クラウドを10Gbpsの共用回線で提供しています。
CG20170830_3

CG20170830_4

――『CloudGarage』がリリースされて1ヶ月経ったところですが、お客様の反応はいかがですか?

ありがたいことに、リリース前に私たちが予想していた件数よりもはるかに多い問い合わせや申し込みをいただいています。お客様からは「インフラに詳しくなくても使えるのが嬉しい」「とにかく安い」「安い割に使えるコア数が多い」「サーバ処理がものすごく早い」「コントロールパネルがシンプルで分かりやすい」といった好意的なご意見をいただいていて、この事業に関わるスタッフも手ごたえを感じています。
CG20170830_5
――『CloudGarage』のこの先の展開を教えてください。

『CloudGarage』のさらなるサービス向上を目指して、機能拡張を継続的に行なう予定にしています。具体的にはストレージの商材開発や、API、オートメーション機能などを年内、それもできるだけ早い段階で実装&拡張して、より使い勝手の良いサービスにしていきたいと考えています。
 
――最後にメッセージをお願いします。

開発者が生産性をあげるには、時間とお金(コスト)の問題を避けて通れないのですが、『CloudGarage』がその課題解決の有力な手段としてご利用いただけるよう、引き続き頑張っていきたいと思います。『CloudGarage』をどうぞよろしくお願いします。

――ありがとうございました。


エンジニアの好奇心やアイデアをカタチにする、定額制クラウドサービス 『CloudGarage』。
無料お試しプランや、開発者支援制度なども用意していますので、ぜひご利用ください!
サービスの紹介はこちら。
https://CloudGarage.jp/